katananone’s blog

飲んだお酒の備忘録

備忘録3

ジントニック 1:3

●ジン

季の美

トニックウォーター

Fever tree

→甘みはすっきり、香りもよく、飲み終わった後の苦味もちょうどよい。

1:2

→苦味が1:3より強く、度数も高くなるため、酔いやすい。

Schweppes

→甘みがつよく、飲んだ瞬間にのこり、後から強い苦味が追いかけてくる感じ。

Canada dry

→甘みと酸味が強すぎて、相性は悪そう

備忘録 第2、3日

会社の同僚の送別会にて、3軒目で友人の営むバーへ。

●ゴードン ロンドン ドライジン 40% ストレート

⇨酔っており、味わいを記憶できていない。

 

翌日、大学の大先輩でもある会社の同期と、堂島のバーへ。

●スターオブボンベイ 47.5% ストレート

⇨やや柑橘系の味が強く、少し苦味があるものの、口当たりは悪くない感じ。

 

あと、先輩が飲まれたもの。

●季の美  ジントニック

⇨先輩曰く、ジンがこんなに飲みやすいものとは思わなかった。飲みすぎてしまい、危険なお酒。

✴︎ジントニックか、ジンリッキーがあるよう。

 

タンカレーNo.10 マティーニ

⇨先輩曰く、度数が高くすぐ酔ってしまう。

✴︎この店では、マティーニタンカレーNo.10が標準とのこと。

備忘録 第1日

ただでさえ物忘れがひどくなるところ、酒が入ればなおのこと悪くなる。

とりあえず、<なにを、どうやって飲んで、どう感じたか>を2行程度のメモを残していこう。

 

昨晩は、とある新地の近くにあるバーで、ジンを3杯飲んだ。その前に地下街でクラフトビールを3杯。その前は、、、ビールとハイボールを適当な居酒屋で、、、5,6杯。

 

さて本題、

☆ジン

●季の美 ネイビーストレングス(京都蒸留所)54.5% ストレート

→ノーマルのものよりも、香り、コクが強く、度数も高い。とはいえ、まろやかな味わい。

●季のTea(京都蒸留所)45% ストレート

→ショットグラスに鼻を近づけた時の香が衝撃的。その香り、まさに茶。味わいはあっさり。

●和美人(マルス津貫蒸留所)45% ストレート

→強い柑橘系(ゆず)の香と味わい。口に含み、飲み終わった後も後味が残るタイプ。

 

クラフトビール

●Go to IPA:セッションIPA  4.8%

→さわやかで、飲みやすい味。ホップとアロマの香がほどよく何杯でも飲める。

●怪奇月食(京都醸造所&Y.Market):Belgian Stout with Yuzu &Coffee 5%

→コーヒーとゆずのハーモニー。不思議なお味。見た目とは裏腹の度数の低さ。

 

むむむ、、、もう一杯飲んだが、忘れてしもうた。

 

週末は箕面ビールの20周年創業祭。参加するために、今日と明日はおとなしく休肝だ。